
食費を抑えたいけど、主食はどれを食べるのがお得か。
たまに疑問に思いますが、ちゃんと調べたことのある人は少ないのでは?

実は、人間は80歳までに約9万回も食事を食べるわ!
そして、その中心は主食よ・・・・・

だからこそ、毎日の主食のコストや栄養に目を向けることは、
QOLの向上につながるんだ!
本記事ではお馴染みの主食である米、パン、各種の麺、シリアルについて、コスパを検証しました。
1食分のコスト比較
主食の価格は、業務スーパーで売られていた最安値品を参考にしています。
各主食の重量については、一般的に1食分と考えられている重量とします。
●米
1食分は、炊飯後で茶碗1杯分の150gとします。
これは、炊く前のお米の量では65gに相当します。
白米は10kg2700円で売られていたので、1食18円の計算です。

●食パン
1食分は、8枚切れの食パン2枚(90g)とします。
8枚いり105円で売られていたので、1食26円の計算です。

●パスタ
乾麺の価格を考えます。
1食分は100g(茹であがり250g)とします
500gいり117円で売られていたので、1食23円の計算です。

●ラーメン
生麺の価格を参考にします。
1食分は120g(茹であがり230g)とします。
5食いり181円で売られていたので、1食37円の計算です。

●うどん
乾麺の価格を考えます。
1食分は80g(茹で上がり240g)とします。
800gいり208円で売られていたので、1食21円の計算になります。

●そば
乾麺の価格を考えます。
1食分は80g(茹で上がり240g)とします。
800gいり213円で売られていたので、1食21円の計算です。

●コーンフレーク
1食40gとします。
150gいり116円で売られていたので、1食31円の試算です。

●オートミール
1食40gとします。
500gいり127円で売られていたので、1食10円の計算です。

1食当たりの価格をまとめたのが以下のグラフ。


オートミールが圧倒的に安いっ!

オートミールは不溶性食物繊維が豊富よ
水を吸うと膨らむ性質があり、少量でも満腹感が得られるのよ
イメージしやすいように、1食分の量の比較をのせておきます。

主食のエネルギーと価格
次に、主食のエネルギー量に着目します。
1食分のエネルギーは以下の通り。

主食の重要な役割は、お腹を満たしつつ、活動に必要なエネルギーを供給することです。
しかしながら、各主食で「1食分」と考えられている分量では得られるエネルギーに差があることがわかります。

そこで、コスパを測るための別な視点として、
エネルギーあたりのコストを考えてみよう・・・・
以下の図は、100kcal当たりの主食の価格です。


「カロリーを得る」という目的では、
パスタが最もコスパが良いことがわかる
コスパ順位のまとめ
各主食の1食当たりの価格と、100kcal当たりの価格は以下の通り。

主食の王道であるご飯は、1食当たりの価格、100kcal当たりの価格共に優秀です。
お腹を満たすという視点でも、エネルギーを摂取する視点でもなかなかコスパが良いです。

おまけに米は腹持ちも良い・・・
主食の優等生といえよう!
なるべく安く満腹感を得たい
そんな場合は、オートミールが優秀です。
水を吸い膨れるため、少量でも満腹感が得られます。
また、オートミールはよく噛む必要があるため満腹中枢が刺激されます。
食物繊維が多く、ゆっくり消化されるため、腹持ちも良いです。

ダイエットにも最適よ。
ただし、食べ過ぎは消化器への負担をかける場合があるので、ほどほどに!
なるべく安くエネルギーを摂取したい
そんな場合はパスタが優秀です。
今回は味付けなしの状態で比較しましたが、食べ合わせるソースや具材によって更に高カロリーになりがちなので、食べ過ぎには注意しましょう。

本記事の計算は全て、業務スーパーの実価格をもとに計算をした。
前提とする仕入れ値が変わればコスパも変わってくるので、あくまで一例として捉えてくれ・・

最後に、主食について一句

穀物は・・・
体で燃える・・・
ガソリンだ!
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